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微酸性電解水

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衛生管理、大丈夫ですか?

微酸性電解水とは

 微酸性電解水とは、原料である希塩酸を無隔膜電解槽で電解し、これにより生成された電解液を水でさらに希釈して、pH5.0~6.5、塩素濃度10~30ppmに生成した非常に高い殺菌効果を持つ電解水です。
正式名を「微酸性次亜塩素酸水」といいます。

 微酸性電解水は1996年に発明され、2002年には厚生労働省によりその安全性が認められ、食品添加物に指定されました。

 一般に使用されている他の塩素系殺菌剤と異なる優れた性質を持っているため、従来から使用されてきた次亜塩素酸ナトリウムなどに替わる殺菌剤として期待されています。

なぜ微酸性電解水なのか

微酸性電解水の殺菌力 図は塩素剤(塩素ガス、次亜塩素酸ソーダ、晒し粉等)の溶液のpH(酸アルカリ指標)変化時の含有物質比率を示しています。含有物質は分子状次亜塩素酸(HOCL)、単体塩素(Cl2)、次亜塩素酸イオン(OCL-)です。pHが低くなる(酸性)と黄緑線で表した単体塩素の比率が高くなり、逆にpHが高くなる(アルカリ性)と紫線で表した次亜塩素酸イオンの比率が高くなります。青線の分子状次亜塩素酸はその中間で比率が高くなります。

 実質的な安定した殺菌効果は分子状次亜塩素酸によります。他方、次亜塩素酸イオンは殺菌効果が低く、単体塩素はガス化するため不安定です。最も耐性の高い枯草菌の芽胞に対する殺菌力を測定した結果を黒線で示していますが、pH5~6が最も強力です。トリハロメタンはアルカリ性(ph7以上)で発生します。pH4以下は塩素ガスが空中に出てきます。微酸性電解水はpH5以上6.5以下で、図の空色の部分で、使用上の問題点を回避した最適範囲が選ばれています。

 微酸性電解水は殺菌力の強い分子状次亜塩素酸を安定状態で含んだ殺菌剤です。次亜塩素酸ナトリウムの欠点はほとんど解消され、次亜塩素酸ナトリウムより広範囲の微生物に効果があり、多種多様の用途に使用可能です。

 今後、次亜塩素酸ナトリウムに代わって微酸性電解水が利用されると環境への影響も軽減されます。

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