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殺菌効果

微酸性電解水の殺菌効果

殺菌効果

アルコールや次亜塩素酸ソーダ(次亜塩素酸ナトリウム)では有効でない微生物に対しても、微酸性電解水ではほとんどの微生物に対して有効性が認められています。

食中毒原因菌に対する微酸性電解水の殺菌効果 (1)

 食中毒の原因となる大腸菌、緑膿菌、黄色ブドウ球菌の3種類の菌について、微酸性電解水による殺菌効果の確認試験を実施しました。結果、3種類の菌すべてにおいて30秒以内で菌が検出されなくなるという、極めて殺菌効果が高いということが実証されました。

以下は、その試験成績です。

大腸菌(Escherichia coli ATCC8739)
  開始時 30秒後 30分後 60分後
微酸性電解水 1.4×107 ND ND ND
滅菌水(対照) 1.4×107 2.3×107 NT 2.2×107
緑膿菌(Pseudomonas aeruginosa ATCC9027)
  開始時 30秒後 30分後 60分後
微酸性電解水 6.7×106 ND ND ND
滅菌水(対照) 6.7×106 3.1×106 NT 4.2×106
黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus ATCC6538)
  開始時 30秒後 30分後 60分後
微酸性電解水 1.6×107 ND ND ND
滅菌水(対照) 1.6×107 1.6×107 NT 1.0×107

単位: CFU/ml
ND: 検出せず(10未満)
NT: 実施せず

【試験の実施】
マイクロアルジェコーポレーション株式会社 MAC総合研究所 様

【試験方法】

  1. 試験菌液の調製
    供試菌をSCD寒天培地に移植し、35℃で24時間培養後、得られた菌体を滅菌生理食塩水に懸濁させ、1ml当たりの菌数が108~109となるように調製し、菌液とした。
  2. 殺菌効果試験
    試験品20mlに、上記1.で調製した試験菌0.2mlを接種し、大腸菌は30秒後、30分後、および1時間後、緑膿菌と黄色ブドウ球菌は30秒後、10分後、および1時間後の生菌数をSCDLP寒天培地を用いて測定した。

食中毒原因菌に対する微酸性電解水の殺菌効果 (2)

殺菌種 処理前[cfu/ml] 処理後[時間]
黄色ブドウ球菌(S.aureus subsp.aureus IFO12732) 1.8×108 - (30秒)
エルシニア(Yersinia enterocolitica IID981) 4.8×108 - (30秒)
カンピロバクター(Campylobacter coil ATCC33559) 4.0×108 - (30秒)
カンピロバクター(Campylobacter jejuni subsp.jejuni ATCC33560) 6.0×107 - (30秒)
サルモネラ(Salmonella enteritidis IFO03313) 2.1×108 - (30秒)
大腸菌(Escherichia coil ATCC43895 O157:H7) 5.2×108 - (30秒)
リステリア(Listeria monocytogenes VTU206) 2.5×108 - (30秒)
セラチア(Serratia marcescens IFO12648) 2.9×108 - (30秒)
緑膿菌(Pseudomonas aeruginosa IFO13275) 3.7×108 - (30秒)
腸炎ビブリオ(Vibrio parahaemolyticus RIMD2210100) 3.1×108 - (1分)
ボツリヌス菌芽胞(Clostridium boturinum A CB21) 2.6×104 - (1分)

※ 有効塩素濃度 10ppm、20℃処理。ボツリヌス菌は北里研究所調べ、他は日本食品分析センター調べ(微生物殺菌実用データ集/Sciense Forum社から引用)

殺菌の効果が確認された微生物

一般細菌 食中毒菌 病原菌 ウイルス

大腸菌
枯草菌芽胞
セレウス菌芽胞
酵母
黴分生子
糸状菌

サルモネラ
腸炎ビブリオ
黄色ブドウ球菌
緑膿菌
リステリア
エルシニア
カンピロバクター
セラチア
ボツリヌス
病原性大腸菌
赤痢菌
コレラ菌
結核菌(ウシ)
MRSA
O-157
レジオネラ菌
インフルエンザ
SARS
ノロウイルス

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